統計分析

学部生の時に習った統計分析は、t検定、分散分析、カイ二乗分析。電卓もなかった頃だから、全て手計算だった。

それから半世紀。いまでは、パソコンにインストールしたRを使って、潜在曲線モデル、潜在クラス分析など、高度な分析手法を用いることができる。

コードさえ間違わなければ、統計分析の結果はすぐに出力される。問題は、その原理をしっかりと理解すること。これがまた難問であるが、やるしかないし、終わりはないのだ。

都筑学のホームページ

都筑学(Research Activist)の研究活動を紹介するページです。

0コメント

  • 1000 / 1000